375件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

これを見ると、水稲、いわゆる田んぼですね、それの品質低下農業生産基盤それから、林業、そして、洪水、河川、それから土砂災害、水道、交通関係ということで、かなりの部分が、市としても「特に重要と考えられ、即座に対策を講じる必要があるもの」ということで、すぐにやらなくてはいけないということで、この計画の中でも述べられていたのですね。  

那須塩原市議会 2022-06-09 06月09日-05号

我が国の食料農林水産業は、大規模自然災害地球温暖化生産者減少等生産基盤脆弱化地域コミュニティの衰退、新型コロナを契機とした生産・消費の変化などの政策課題に直面しており、将来にわたって食料安定供給を図るためには、災害温暖化に強く、生産者減少ポストコロナを見据えた農林水産行政推進していく必要があります。 

那須塩原市議会 2022-06-08 06月08日-04号

本市の潜在力を最大限に生かした、元気アッププランに掲げております「農業を支える担い手確保」「農業効率化」「農業生産基盤強化」「農地確保保全」「魅力ある畜産まちづくり」「食育地産地消」の6つを推進していきたいと考えております。 答弁は以上です。 ○議長松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) 市長より答弁いただきました。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

農林水産省が強行しようとしている水田交付金の見直しは、国の米減反政策の下で主食用米から畑作物に転作した場合に補助金を交付していたが、農林水産省は、交付金削減のために、今後5年で一回も米の作付をしない農地対象から除外する、多年生の牧草で種まきをせず収穫のみをする年は助成単価を10アール当たり3万5,000円から1万円に減額する方針に対して、全国の農家JAから耕作放棄地が拡大する不安や生産基盤が崩壊

鹿沼市議会 2021-12-08 令和 3年第4回定例会(第3日12月 8日)

今後も引き続き県やJAを初め、関係機関団体連携し、省力化や低コスト化、高収益作物栽培などの支援、それらを可能にする圃場整備などの農業生産基盤強化を進め、生産性の高い農業経営実現推進してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長  宇賀神敏議員。 ○5番 宇賀神 敏 議員  ありがとうございました。  

芳賀町議会 2021-11-18 11月30日-01号

これらの問題を解消し、時代に適応した農業生産基盤整備していくために、大区画化による営農効率向上担い手への農地集積集約、ICTを活用した自動給水などスマート農業の導入、さらには農道用排水路整備による農村集落生活環境向上水田が有する保水効果による洪水等自然災害の軽減など様々の事業効果が期待できるほ場整備は、今後も農業振興に欠かすことができない重要な事業だと考えております。 

大田原市議会 2021-09-08 09月08日-02号

本市は、平成29年10月に国の認定を受けたバイオマス産業都市構想に基づきまして、豊富に存在する地域資源である木質バイオマスを活用したバイオマスボイラーの普及啓発といったエネルギーの地産地消を軸とした循環型社会実現や、またCLTといった新素材の分野と林業生産基盤連携支援によります地域産業の創出を目指しておるところでございます。

那須塩原市議会 2021-09-07 09月07日-03号

農業を取り巻く環境は、農業従事者高齢化生産者減少などの生産基盤脆弱化耕作放棄地の増加などの大きな課題に直面しています。それらの課題の要因の一つが農業収益減少と言われております。解決への糸口として「6次産業化」が取り組まれ久しくなりますが、より迅速な対応が急がれます。 6次産業化により、地域資源を通じ、異業種との連携情報交換課題の共有など地域を見つめ直すきっかけにもなり得ます。

佐野市議会 2021-03-15 03月15日-委員長報告・質疑・討論・表決-05号

款農林水産業費では、産地生産基盤パワーアップ事業費で2,735万8,000円が新規計上されました。農作物計画的、効率的に進めることは、収益強化による農業経営の安定にもつながりますので、多くの品目で活用できることを期待いたします。また、中山間地域おこし協力隊員設置事業費で770万円が計上されました。隊員が実施した事業地域に反映され、新たな起爆剤となることを期待いたします。  

那珂川町議会 2021-02-10 02月10日-01号

次に、「自然資源を活かした農林業を振興する」につきましては、農業活性化は、農業戦略委員会の提言を踏まえ、農業担い手に対して個々の生産基盤整備する費用の一部を支援することで、農業経営環境維持向上に取り組むとともに、生産性を高める取組収益性の高い作物への転作への取組支援する独自の農業施策を実施するなどし、さらなる農業振興に努めてまいります。

さくら市議会 2021-01-22 02月22日-01号

また、農業生産基盤強化のため、道整備交付金等を活用し、農道整備を実施いたします。 地元企業に対しては、新型コロナウイルス感染症対策を含め「仕事と暮らし」を守るための支援を行います。 さらに、引き続き企業誘致の促進を図るとともに、長年の重要課題であった新たな産業団地を目指した取組を進めてまいります。 4つ目、「機能的で住みやすい安全な都市機能」でございます。 

那珂川町議会 2020-12-14 12月14日-04号

また、農業振興においては生産基盤整備生産を上げて収穫した農産物の付加価値を高めた販売、流通の双方を同時に進めていくこと、行政農業者がお互いに主体性を持って課題解決に取り組んでいかなければならない。以上のことから、那珂川市農業の将来像を実現するための計画を策定するとともに、農業経営環境を維持していく施策農業経営を発展させていく施策に分類し、同時進行させていくことが必要である。

那珂川町議会 2020-12-11 12月11日-03号

その中で、裂田溝は「西の都」大宰府を支える生産基盤としての機能を果たした文化財として追加認定されたもので、福岡県の選定過程におきまして時代的な観点機能的な観点に加え、遊歩道などが整備されていることから、実際に現地を訪れることができるなど、日本遺産の目的である地域活性化を目指すための条件に合致していることが高く評価されたものでございます。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 臂議員